2015/03/28 どうでもいい話

昨夜、テレビをつけたままパソコンを使っていました

特に観たい番組があったわけでもないのですが、つけっぱなしのテレビからは「報道ステーション」が流れていました

イエメン関連のニュースだったでしょうか、それについてのコメントをコメンテーターに求めたしゃべりだしたコメンテーター

いきなり自分が降板する理由等を語り始め慌ててそれを否定する司会者

何とも言えない空気感

しばらくして、別のニュースのコメント内で第2ラウンド

どのようなやりとりだったかはこちら⇓⇓(青い文字をクリックすると開きます)⇓⇓

 

報道ステーションでのやりとり

 

発言の内容等は抜きにして、久々に生放送の醍醐味を見たような気がしました

生放送だからこその緊張感といいますか、何が起こるか分からないドキドキ感

そしてハプニングが起きても放送されてしまう危うさ(「しばらくお待ちください」という手もありますが)

そういったものを思い出させてもらいました

笑っていいともの最後の放送以来です

とはいうものの、最近は観たいと思える番組がほぼゼロなのは事実です

 

ネットや娯楽の多様化で「一家団欒」「お茶の間」という言葉も死語になりつつあります

録画機器が発達してわざわざオンタイムで観る必要がなくなったのもあるかもしれません

テレビが面白くないと言われている昨今ですが、もう期待するだけ無駄なのでしょうか

最終回だから録画して観た相棒も解せない終わり方でした・・・

データ放送もイマイチ浸透してないような気がします

 

カズオの相方

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