2013/12/18 どうでもいい話

はい!

というわけで始めます

なんだかトロベーのブログになっていきそう・・・

著作権・肖像権で訴えられる前には止めようと思います

商業利用ではなく応援しているだけです、念の為

 

わんちゃん・ねこちゃんはじめ、伴侶動物には様々な名前の子達がいます

食べ物だったり、漫画のキャラクターだったり、すごく個性的な名前も目にします

まあ動物だから許されるというところはあると思いますが・・・

しかし、ここ数年(以上)それが人に付けられることも多くなってきました

いわゆる「DQN(ドキュン)ネーム」「キラキラネーム」というものです

 

「勇愛人」「恋恋愛」「京愛」

↑読めますか?

「はあと」「ららあ」「けいと」らしいです

そのうち「闘露瞑(とろべー)」という子(人間)が現れそうです

 

個人的には子の名前は「こういう子に育ってほしい」「こういう人間になってほしい」という願いを託すもののような気がしますし、基本的に一生背負っていくものです

小さいうちはいいかもしれませんが、おじいちゃん、おばあちゃんになっても合うのか?とも思います

付けられた本人がどう思うのか・・・

 

「家の娘の恋恋愛(ららあ)です」

→どう反応すればよいのか分かりません

 

そういう名前が増えてくればおかしくなくなるのでしょうか・・・

「ら」抜き言葉とともに色々気になってしまいます

 

ちなみに我が家は一応周りが聞いても「?」とならない名前を付けました

それも親の責任だと思いますので・・・

 

 

 

カズオの相方

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